京都仏眼鍼灸理療専門学校には「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の国家資格取得を目指せる4つの学科があります。

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2018.06.05

第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会参加

『本校学生がポスター発表で優秀賞を獲得!!』

6月2日(土)・3日(日)、ハイアットリージェンシー大阪・森ノ宮医療大学を会場として、第67回(公社)全日本鍼灸学会学術大会大阪大会が開催されました。
 
今年度京都仏眼では、学術大会参加を学校行事としており、多くの生徒が参加しました。
今大会は2会場に分かれての開催でしたが、炎天下にもかかわらず生徒は精力的に移動し、多くの講演や発表を熱心に見聞していました。今大会の参加により、鍼灸施術の効果を改めて実感し、最新の研究発表などを知ることで、資格取得後の展望が広がることと思います。
 
また本校、第1鍼灸科3年生鶴井千尋さん、本科3年酒田恵実さんによる学生発表が優秀賞を獲得しました!!

「戦前の姙娠・出産・育児に対する灸の利用」と題し、昭和50年発行『日本産育習俗資料集成』から灸に関する記載を抽出し分析した内容を発表致しました。全国的にも珍しい調査報告であり、会場には多くの聴衆が集まりました。発表前は「すごく緊張する!」と泣き顔の鶴井さんでしたが、堂々とした発表となりました。


 
教員では、森先生・松尾先生・舟木先生が日頃の研究の成果を報告しました。
森先生は「国会会議録中に認められる鍼灸の調査報告~第一報~」と題し、国立国会図書館が運営する国会会議録検索システムを用いて新しい視点から調査を行い、鍼灸教育現場の課題について報告致しました。


松尾先生は「国家試験の合否に影響を及ぼしやすい科目についての分析」と題し、教員の注目度の高い内容であり、多数の聴衆を集めた発表となりました。質疑応答も盛んに行われました。

舟木先生は「焙烙灸の起源に関する一考察」と題し、京都・滋賀を中心として焙烙灸を行っている寺院をフィールドワークの場とし、さらに民俗学書籍の文献を調査し、焙烙灸の起源と二十日灸の関係性を報告しました。

生徒及び各教員ともに発表後は、会場から大きな反響を得ることができました。今後も、本校では研究活動を通じ鍼灸の教育、啓発活動に貢献していきたいと考えております。