京都仏眼鍼灸理療専門学校TOP > 学校紹介

- 創立90年の伝統校。今、各界から注目される東洋医療を京都で学ぶ。

- 本校は、仏教の根本理念である「慈悲」の心を建学の精神とし、教育基本法及び学校教育法並びにあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律に基づき身体障害者殊に視力障害者とともに受け継がれてきた東洋医療に関する専門知識及び技能を修得させ、有能にして淳良な、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を養成し、併せて社会に貢献しうる円満な人格の養成を図ることを目的とします。


あなたは誰のものでもない自分らしさ、あなたらしい心の豊かさを持っていますか。仏眼の教育理念である「慈悲の精神」をひも解くと、われわれ医療人にとっては患者さんの苦しみを解き放ち、日常の暮らしに戻っていただくという意味になります。誰かの役に立つことに喜びを感じる、そんな豊かな心を持つ医療人を育成することが、私たちの使命です。
仏眼では、さまざまな年齢層や経験を持っている方が、ひとつの目標に向かって、3年間同じクラスで過ごします。みんな違うというのがいい。さまざまな人がいるからこそ、自然にリーダーも生まれるし、一体感も芽生えます。親子以上の年齢差があっても、お互いにないものを補い合い、助け合ってクラスメイトになっていく。そもそも「あん摩・マッサージ・指圧師」「はり師」「きゅう師」の国家試験は、受験者が一定のレベルに達していれば全員が合格できるシステムです。みんなで協力しあって、みんなで合格しようという機運が自然発生的に生まれます。誰が強要したわけではなく、クラスの中で家庭教師みたいな存在が何人もあらわれて、仲間をひっぱりあげていく。生徒同士のつながりや絆の強さに仏眼らしさがあります。
もちろん教員は、個別の質問や相談にも親身にお応えしますが、特定の生徒だけというわけではありません。とにかく仏眼の先生たちは生徒が大好き。たとえ空き時間でも、教員室にずっといる先生はいません。仏眼では、16時30分~17時30分まで実技室を開放しています。授業ではなく自習時間ですが、実技は生徒だけではできませんので、必ず教員が同席して指導にあたります。また、担任制をとっているので、受け持ったクラスの生徒は、自分より年齢が上でもみんなかわいい教え子です。それぞれ生活の背景を抱えているし、できるだけいい条件で卒業させたいと思っています。私自身も仏眼の出身で、そういった先生たちにお世話になってきました。卒業生たちが今でも電話で相談してきたり、つながりがあるのも、在学中に深い絆が結ばれているからでしょうね。
技術の世界ですから、国家試験に合格し、免許を取得したからといって、すぐに活躍できるわけではありません。仏眼では、豊富な臨床実習を設け、在学中から技術をブラッシュアップできる環境を整えています。また、これまで多くの卒業生を輩出してきた業界のネットワークや関連学会・団体との連携を活かして、卒業後のみなさんの医療人としての歩みを支えていきます。どうぞ安心して、自分の夢に向かって突き進んでいってください。
(財)京都仏眼協会理事
京都仏眼鍼灸理療専門学校校長
小林 靖弘
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