「師子奮迅」
京都仏眼医療専門学校の柔道場には「師子奮迅」の額が掲げられています。
これは学院創立者である本間昭之助名誉学院長の渾身の筆によるものです。
漢字検定が流行の昨今、四字熟語に精通された方なら「師子奮迅」は
「獅子奮迅」では?と指摘されるかもしれません。
しかし、この「師子奮迅」は仏教の経典「法華経」に出てくる
「師子奮迅の力」からとってあります。
「師子の師」には「けものへん(犭)」がない。これは師匠と弟子、
言い換えれば教員と学生の姿をあらわしています。
「奮迅の力」とは獅子が奮い立つときに出す力をさし、
ライオンは小動物を捕まえる時も大物を捕まえる時と同様に全力を尽くすことから、
どんな小さなことでも全力で取り組むことの大切さを教えています。
教職員と学生がどんな小さなことでも全力で取組み、教え、学び合う姿が




















